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夏バテ

  • 2017年8月11日

sun 夏バテとは「だるい」「疲れが取れない」「食欲がない」などなど、

蒸し暑い日本の夏に起こる体調不良の総称です。

夏バテにならないいくつかのポイントの中から食事について簡単にお話します。

 当院ではスポーツをしている方が多く、水分補給の大切さについてはよく治療中に

お話させて頂いています。

 さらに最近では各競技ごと「ウォーターブレイク」と言ってハーフタイムなど

通常の給水タイム以外にも水分補給を推奨するなど選手・子供達の健康管理に

とても気を使っています。

 そんな中、普段の生活で炭酸飲料などのジュース・アイスクリーム・かき氷、

更に食事ではそうめんや冷や麦など冷たい飲み物・食べ物ばかりになると

胃腸が冷え働きが弱くなってしまいます。

「胃腸が冷える⇒食欲がなくなる⇒体がだるくなる⇒さらにさっぱり・あっさりした冷たい物を摂る」

といった悪循環が起きてしまいます。

 そこで重要なのは「温かい食事を摂る事」です。

温かい食事を摂ることで胃腸が冷えず、体がだるくならず夏バテ防止につながります。

長時間火を使い料理する事はお母さんたちにとってとても大変な事ですが、

そんな時は電子レンジなどを上手に活用するとよいでしょう。

 温かい食事を摂り少しでも夏バテにならない様この暑い夏を乗り切ってください!!

 

 

 


より良い生活・体調管理

  • 2015年10月 2日

maple 10月に入りお昼の気温と朝晩の気温の差により自律神経の乱れから

体調を崩している方が多いようです。

 急な寝違いや腰痛、背中の痛みで来院される方が多いように感じます。

 カイロプラクティック治療により自律神経を整え生活習慣(食生活の

栄養面・運動健康面)の改善をし患者さまのより良い生活をサポートします!maple

 

 

 

 


カイロプラクティックによる効果

  • 2014年8月 8日

  早いもので8月に入りあっという間に1週間が経ちました。

毎日暑い日sunが続き体調など崩していませんか?

夏はビールbeerやアイスクリーム、そうめんといった冷たい物をついつい口にしてしまいます。

この様な食生活が続くと消化器系が冷えて内臓に負担をかける事になります。

更にお盆休みに入り飲み会やBBQ、食べ過ぎなどで普段ダメージを受けている内臓に

追い打ちをかけることになります。

そんな中、レジャーやスポーツ、長距離の移動によって

背中の痛みや腰痛・寝違いを引き起こすケースもあります。

 当院ではカイロプラクティックによる治療を得意としております。

カイロプラクティックにより期待される効果としては、痛みやしびれの改善・

胃腸や内臓機能の改善・姿勢の改善・自律神経系の働きの改善・

スポーツでのパフォーマンス・柔軟性の向上など様々な事が期待されます。

 

他治療院やマッサージ整体などであまり改善が見られない方や

治療直後は痛みが少なくなるがすぐに元に戻ってしまう方など、是非ご利用ください!

スポーツ障害・交通事故治療・産後の骨盤ケアはもちろん

腰痛・寝違い・背中の痛みはじょうすい接骨院にお任せください!

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生活リズム

  • 2014年1月15日

お正月休みが終わり、仕事や学校など先週はとても体のダルイ1週間、

やっと慣れてきたと思ったら3連休と、リズムを戻すのにとても大変です。 

おまけにこの寒さで冷え性の方には辛く、体の不調を訴えられる患者さんが多くみられます。

年末から続いた食生活restaurant、質素になったとはいえいつもより量は多く食べてしまいがちです。

最近では急な腰痛・寝違え・背中の痛みや以前に痛めていた箇所の痛みなどを

訴える患者さんが多いように感じます。

まずは食生活や睡眠のリズムを整えて体を冷やさないように心掛けてください。

スポーツ障害・交通事故治療はじょうすい接骨院にお任せください!

冷え性・足のむくみやだるさ・ストレスによる体調不良の方もお気軽に相談ください!

仕事などで平日来院できない方は日曜の休日診療をご利用ください。

平日は比較的午前中が空いています、当日の受付も行っております。

 

 

 


水分不足①

  • 2013年11月11日

11月に入ったらあっという間に10日間が過ぎてしまいました。

また今朝は急に冬がやってきたようでものすごく寒かったです、火曜日くらいまで続くそうです。

皆さんも風邪などひかないように心掛けてくださいdanger

最近、寒くなったせいか水分不足の患者さんが多いように感じます。

人間の1日に必要な水分は 1.5リットル と言われてます。 それはなぜか?

我々は1日に汗や尿などで 2リットル以上 の水分を失っていますが

食事により 1リットル弱 の水分を補給しています、   

そこで残りの 約1.5リットル の水分が必要になってくるのです。

水分が足りていないと正しく筋肉に力が入らないので正しい姿勢が取れなかったり、その事により

夕方から症状(頭痛や体のだるさ、既存の痛みが増える)が出現する事もあります。

摂取する水分は水(冷たすぎないもの)・お茶japanesetea(麦茶か玄米茶がおすすめ)が適しています。

コーヒーや紅茶はカフェインが入っているので水分補給には適していません、食後などちょっと

ひと休みの時などにしてみてください。 明日から少しづつ頑張ってみてくださいsign03

 

diamond 急な痛み(腰痛・寝違い)でお困りの方は じょうすい接骨院 におまかせくだい!!  

              スポーツ障害・交通事故治療もおまかせください!!! diamond

 

 

 

 

 

 

 


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じょうすい接骨院外観。